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2007.10.17

株式新聞(2007.10.17 4面 掲載)

当社が発表した5ヵ年中期計画「ブレークスルー10」について、当社代表取締役・松村のインタービュー記事が掲載されました。

当社のマーケット規模は約1600億円(当社推定)であり、厳密な意味での競合他社も存在しないため今期も増益を確保します。
今後数年の間に、小型コンピュータ分野の技術は大きな転機を迎えます。当社では「その時点において一定の規模があるかどうか」がその企業の将来を大きく左右すると考えており、それが今回の中期計画策定の主旨でもあります。

中期5ヵ年計画の最終年度に向けては、現在主力のオーダーメイドサービス(最終目標経常利益・3億円)に加え、レディメイドサービス(同・2億円)、周辺分野(同・2億円)、M&A(同・3億円)の4分野で達成に努めます。
人員も最終的にはグループ全体で500人規模の体制とする計画です。

□こちらから掲載記事をご覧いただけます。
http://ir.kabushiki.co.jp/top_interview/detail/112/index.html

※掲載企業の都合により掲載期間が定められております。期間終了後はご覧いただけない場合がございますので、予めご了承ください。

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