明治乳業様はそれまでＮｏｔｅｓベースの社内情報共有システムを使用していましたが、
Ｎｏｔｅｓ環境移行やＷＡＮ越しで利用するメールシステムのレスポンスの悪さが
ユーザの負担となっていました。
そのため２００３年新たな情報共有基盤の見直しを決意し、Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ社のＥｘｃｈａｎｇｅと
ＳｈａｒｅＰｏｉｎｔをベースとした環境を選択しました。
Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ社に加え、導入パートナーである当社と綿密な打ち合わせを行いました。
記事には明治乳業様のコメントとして「特にモジュレは明治乳業の利害を代表するエージェント
という立場でマイクロソフトの提案を的確に評価してくれたため、非常によい構想が描けた。」と
掲載されております。
導入の際も事前の教育と検証の徹底によりスムーズな移行を実現しました。

□関連ＵＲＬ
http://www.microsoft.com/japan/showcase/meiji.mspx